テーブル
概要
※リストのデザインについては、適時SCSS（module.scss）を改変してください。
デザイン
以下はサンプルです。用途を定めてデザインしてください。
TYPE A
[上部に項目を設置] 用途：案件ごとに設定してデザインしてください。
| 見出し | 見出し | 見出し | 見出し | 見出し |
|---|---|---|---|---|
| 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト |
| 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト |
| 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト |
<table class="typeA">
<thead>
<tr>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
</tr>
<tr>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
</tr>
</tbody>
</table>TYPE B
[上部に項目を設置] 用途：案件ごとに設定してデザインしてください。
| 見出し | 見出し | 見出し | 見出し | 見出し |
|---|---|---|---|---|
| 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト |
| 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト |
| 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト |
<table class="typeB">
<thead>
<tr>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
</tr>
<tr>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
</tr>
</tbody>
</table>TYPE C
[サイドに項目を設置] 用途：案件ごとに設定してデザインしてください。
| 見出し | 内容テキスト |
|---|---|
| 見出し | 内容テキスト |
| 見出し | 内容テキスト |
<table class="typeC">
<tr>
<th>見出し</th>
<td>内容テキスト</td>
</tr>
<tr>
<th>見出し</th>
<td>内容テキスト</td>
</tr>
</table>TYPE D
[上部に項目、サイドにサブ項目を設置] 用途：案件ごとに設定してデザインしてください。
| 見出し | 見出し | 見出し | 見出し | 見出し |
|---|---|---|---|---|
| 項目 | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト |
| 項目 | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト |
| 項目 | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト | 内容テキスト |
<table class="typeD">
<thead>
<tr>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
<th>見出し</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<th>項目</th>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
</tr>
<tr>
<th>項目</th>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
<td>内容テキスト</td>
</tr>
</tbody>
</table>改変対象ファイル
- CSS:
- modules.scss 内に改変対象箇所があります。